バン・サイの国立民芸品センター

    1月下旬もしくは2月上旬に開催される。祭りでは、ショーなどの各種催し物を楽しめる。民芸品の購入も可能。
 

ソンクラーン祭り

    プラ・モンコンボピットの仏陀像ホールの前で4月に開催される。この祭りでは、アユタヤ市民による伝統パレードや、プラ・モンコンボピットの模造仏陀像に水をかける行事や、ミスソンクラーンコンテストなども開催される。
 

師匠と窯の儀式

    これは「アランイック」ナイフ職人の師匠に奉げる儀式で、タ・チャン区とナコン・ルアン区のバン・ボディ、バン・パイ・ノン、そしてバン・サライで開催される。
    これら村々の先祖はビエンチャンで、ラタナコーシン王朝以降アユタヤに居住した。後に、彼らは金細工職人としてではなく、鍛冶屋としてナイフ、剣、武器やその他の道具を作った。これらの製品はアライック村、パッタ区、タ・ルア区で販売されている。その為このナイフは「アランイック」ナイフと呼ばれるようになった。タチャン村の村人全員が未だにこの「窯の儀式」を守り続けており、5番目の月(4月から5月の間)の漸大月第7と第9の木曜日の早朝に行っている。先祖を思い出し、繁栄を願い、鍛冶屋に降りかかると言われる悪運を取り除くことが目的とされている。
 
ローイ·グラトン(灯篭流し)及びボートレース
    毎年11月、バン·サイ王立伝統工芸美術センターにて開催。美人コンテスト、ローイ·グラトン(灯篭流し)コンテスト、提灯コンテスト、伝統舞踊、ボートレース大会など数多くのコンテスト、及び郷土料理と郷土品のフェアなどが催される。
 
アユタヤ世界遺産登録記念祭
    アユタヤは1991年12月13日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)より、世界遺産に登録された。このことを記念して、アユタヤでは毎年12月13日から19日までの7日間、その歴史を紹介する音と光のショー、伝統芸能、タイダンス、伝統楽器の演奏などが行われる。